2014年7月28日月曜日

週末行事あれこれ5

こんにちは、ほしな建市です。
近況報告を致します。
7/25(金)は、午前中に第60回群馬県立文書館運営協議会があり、県議会文教警察常任委員会の委員長として出席し、協議会の会長を仰せつかると共に(副議長には高木侃先生:元専修大学法学部教授)、議長として議事の運営に努めました。事務局より平成25年度事業実績や26年度実施状況、また文書館中長期計画(案)などについて報告がなされ、協議に於いて活発な質疑が交わされました。特に閲覧制限する文書の取り扱い方法や不服申し立てへの対応等に、多くの意見が出されました。

午後は、わたくしも理事をしている、社会福祉法人「恵の園」恒例の納涼祭が、恵の園メイン広場で開催されました。いくつかのプログラムがあり、AKGも登場して、利用者の皆さんも楽しいひと時を過ごしていました。





7/26(土)は、午前中第31回日本の真ん中しぶかわへそ祭りのオープニングセレモニーに参加して、来賓を代表し挨拶しました。昨日もそうでしたが、この日も大変暑い一日でした。





  へそ祭りはここから始まりましたが、夕方まで少し抜けて、ほしな建市は高崎の総合福祉センターたまごホールで開催された、第1回親守詩(おやもりうた)群馬県大会に参加してきました。提唱者である明星大学教授、高橋史朗先生の講演は、とても心にしみるものでした。





そのまま戻って夕方5時からのへそ踊りパレードの浴衣踊りに、渋川行政県税事務所の皆さんと一緒に参加しました。揃いの浴衣と、給与もきちんと準備し、昨年開始5分でにわか雨により、急きょ中止となったパレードの雪辱を期して、並びました。おかげさまで今年は無事終了しました。暑かったです。県の皆さん大変お疲れ様でした。これからも渋川市をよろしくお願いします。その足で気の合う仲間との懇談会に参加し、一日が終わりました。


7/27(日)は、北橘地区での納涼祭、渋川の阿久津地区の盆踊りと八木節の夕べ、その後有志との懇談会で、やはり忙しい一日が終わりました。

2014年7月24日木曜日

上信自動車道建設促進期成同盟会第30回総会

こんばんは、ほしな建市です。
近況報告を致します。
7/23(水)は、東京の自由民主党本部で、平成26年度上信自動車道建設促進期成同盟会の第30回総会があり、同盟会顧問として出席してきました。

本道路は本県の「群馬がはばたくための7つの交通軸構想」の「吾妻軸」の主軸を担う地域高規格道路であり、現在渋川伊香保ICから長野原町大津の長野原バイパスまでの区間は事業化されていますが、そこから嬬恋を通って長野県の上信越自動車道東部湯の丸ICまでの区間が調査区間という事で、まだ事業化になっていません。

第30回ですから、長い時間をかけています。会長は小渕優子衆議院議員ですが、初代すなわち現小渕会長の前は、父である故小渕恵三元総理で、歴史を感じます。

また、ほしな建市にとりましても、秘書になって選挙区に戻ってきたころに、この話が始まった関係で、まさにこの同盟会と同じ期間、この問題に携わっていることになり、30回という節目を考えると感慨深いものがあります。

交通渋滞の緩和や災害時の安全安心確保、救急医療や観光、物流など多くの整備効果が見込まれるこの道路の早期実現を目指して、小渕会長を始め地元市町村や県、国の関係者の皆さんと力を合わせて、しっかりと活動していきたいと思います。


2014年7月21日月曜日

週末行事あれこれ4

おはようございます、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/18(金)は、大林俊一県議の死去に伴う北群馬郡区県議補選が告示され、高橋正氏(前榛東村議会議長)以外に届け出がなく、無投票当選が決まりました。
自民党の推薦を受けていて、全国町村議会議長会長なども経験しており、ほしな建市も昔から存じ上げている方ですので、広域圏の立場からしっかりと連携して、地域の発展の為に、協力していきたいと思います。


夜は、自民党執行部と関連団体との意見交換会でした。このところ多くの団体との意見交換を重ねています。各業界の現状をつぶさにお聞きすることで、現場の声を県の施策にきちんと反映できるような体制作りが、検討できると思います。貴重な時間を頂き感謝です。

7/20(日)は、大安で朝から日程が目白押しでした。
まずは渋川市空手道連盟主催の渋川市空手道選手権大会で、渋川市民体育館で開催されました。
水沢大会会長のもと、関係皆さんが一生懸命に努力されており、敬意を表しますと共に第44回目という事で、大きな伝統を感じました。
この大会では、全国大会や世界大会クラスの選手が参加することから、始めたばかりの練習生にとっては、大変為になる大会だと思います。頑張ってもらいたいと思います。

その後、赤城総合支所赤城スポーツセンターで開催された、2014年少林寺拳法群馬大会に出席しました。
昨年1月に逝去された村岡隆村群馬県少林寺拳法連盟副会長の後を受けて、連盟副会長を仰せつかった経緯からです。初めて参加しましたが、整然とした開会式と選手の皆さんの礼儀正しさが印象的でした。
会の発展にどこまで力になれるかわかりませんが、亡くなられた村岡副会長の遺志をしっかりと継いでいきたいと改めて心に誓った次第です。

続いて、赤城公民館で行われた芙蓉吟道会恒例の三世代交流イベント「サマースクール」に、途中になってしましましたが、伺いました。吟道はどちらかというと、高齢者のものと思われがちですが、小学生からお父さんお母さんそしてお年寄りまでが一堂に会してのこの「サマースクール」は、意義あるものだと考えます。諸田会長さんをはじめ、役員皆さんのご尽力心から敬意を表したいと思います。これからも頑張ってください。

そして午後の一番で、高崎駅のホテルメトロポリタン高崎での、飯塚正彦さんとゆかりさんの結婚披露宴に出席しました。
200名近い招待者がいて大きな結婚式となり、本人のお人柄が感じられる式でした。
ほしな建市は、お父上の飯塚武夫様に公私ともに大変お世話になっており、まさにご同慶の至りです。
最後まで居る事が出来ず恐縮でしたが、お二人の末永いご多幸とご両家のご繁栄をお祈りいたします。


それから、また渋川に戻って、アネーリ渋川へ向かい、元渋川市議会議員の飯塚文二氏の叙勲のお祝いに駆けつけました。
永年に亘る地方自治へのご尽力が評価され、「旭日双光章」を受章されたとのことであります。
議会経験を長く重ねることは、本人や奥様また周りの関係者の並々ならぬご努力が無ければできません。
本当に素晴らしいことだと思います。これからも大所高所からご指導ご鞭撻を賜りたいと思います。

最後は、障害者施設関係の懇談会で、支援者や障害を持つ皆さんとの懇談をしました。こういった会合を出来るだけ多く行うことで、支援者は障害に対する理解が深まり、障害を持つ人も一般の人とのコミュニケーションの取り方が身に付くなど、双方に良い結果が表れてくるようです。さらに前進できるように頑張ります。以上、忙しい一日でした。

県連会長選挙管理委員会開催

おはようございます、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/16日は、県連会長選挙に関連して、選挙管理委員会が開催されました。選挙管理委員は、22名で構成されます。
ほしな建市は党5役として委員になり、そのほかに党紀委員長が加わって、県連から6名と、衆参国会議員8名より各2名推薦の役員16名で、計22名となります。委員や日程、届出書類の確定や選挙の方法、その他もろもろについて協議されました。まずは8/8(金)の午前9時から立候補届出の受付が開始され、12時に締め切られます。
ここで、候補者が1名の場合は会長選挙は行わず、決まりますが、複数の立候補あるいは候補者がない場合は、「自由民主党群馬県支部連合会会長選出規程に則り、対応することになります。いずれにしても8月中には、県連会長が決まります。

午後には、県の産業経済部産業政策課が主催しての、「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録記念、中部地域立地企業懇談会が開催され、渋川市からパネリストとして、クミ化成㈱関東工場とサントリープロダクツ㈱榛名工場が参加しているとの事で、出席してきました。
そのほかにも前橋地区の㈱LIXIL北関東統括工場と伊勢崎地区の㈱パイロットコーポレーション伊勢崎工場が加わってのパネルディスカッションでは、4つのテーマ(①立地の経緯、②群馬の強み弱み、③操業上の課題、行政への要望④「富岡製糸場と絹産業遺産群」世界遺産登録に関連した事業展開)について、かなり突っ込んだ話を聞くことができて、有意義なものとなりました。今後の県政運営に役立てていければと思います。

夜は、県連執行部と関連団体との意見交換会でした。色々な意見交換が行われましたが、今までこういった機会がなかなか作れなかったとの事で、今後もしっかりと連携していく旨の確認がされました。

2014年7月16日水曜日

県議団総会など

おはようございます、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/14(月)は、朝7:30より、自民党群馬県連で、県議団総会が開催され、今後の日程や行事予定などが協議されました。
9月補正予算に関しての政務調査会の開催や、知事折衝、知事要望等の日程、また県連会長選に関してや自民党政経セミナーなど、盛りだくさんでありました。平成26年、第2回定例会が始まる予定の9月16日までに、色々な事を進めておかなければなりません。初めて執行部に入って、やらなければならない事の多さに驚いています。今まで何気なくこなしていた党の行事について、準備して頂いていた前執行部の皆さんのご尽力に、改めて感謝すると共に、自分もしっかりと対応していかなければならないと思いました。

その後環境・新エネルギー議員連盟の勉強会があり、東京電力の接続問題について、説明を受けたのち、質疑が交わされました。大きな問題です。情報収集をまずはしっかりとしてほしい旨の話がありました。

昨日7/15(火)は、とても嬉しいことがありました。
給油の為にガソリンスタンドに立ち寄ったのですが、車を止めてエンジンを切ろうとしたとき、普段は全く気にしないスピードメーターに、何故か目が行った瞬間‼・・・な、な、なんと、走行距離の数字が「77777」㎞と表示されていたんです。
7が五つ、、、本当に色々な事が重ならないと、この瞬間はない!と思うと、もの凄くラッキーな気がして、思わず写真を撮ってしまいました。
何かいいことがありますように・・・

2014年7月14日月曜日

福宮学長、北野元教授もおられました。

こんにちは、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/11(金)には、公益財団法人の施設の関係で、こ意見を頂き、意見交換を行いました。種々の問題を含んでいますので、しっかりと取り組んでいかなければならないと思いました。




7/12(土)は、第50回群馬県手をつなぐ育成会の県大会が、利根沼田文化会館で開催され、参加してきました。

渋川の育成会からは、自分も含めて13名が出席しました。とても暑い日でしたが、みんな元気で無事に行ってきました。

今回のテーマは「共に生きる未来をめざして」という事で、地域を支えるネットワークの強化や地域生活支援の充実、本人、保護者の高齢化対策の充実強化、福祉施策の地域格差の解消、などが示されました。

また群馬県知的障害者本人の会「つるの会」からは、差別の解消やグループホームの拡充、職場での支援体制強化等が要望されました。来賓の挨拶や地元みなかみの桃野小学校、亀田良一先生の意見発表、フラダンスやアトラクション、記念行事として「ぬまたふれあい寄席」では、落語やものまねもあり、盛りだくさんの充実した大会となりました。





7/13(日)は、育成会北地区の応急手当講習会でした。


夏休み前に、海や山などに出かけたとき、緊急な出来事が起こってしまった場合の対応について、この時期に改めて講習を受けておこうとの趣旨で行いました。


ほしなは、昨年も参加しましたが、一年経過するとほぼ忘れかけていました。


また救命処置の方法は、徐々に変化しており、いざという時の為には、日頃より定期的に復習しておくことが肝要だと、改めて感じます。



育成会のメンバーまた消防署の皆さん、大変お疲れ様でした。そしてありがとうございました。


これを使う場面はないことが望ましいわけですが、もしもの時への対応の充実が、今最も求められている、安全安心の重要な要素です。

気を引き締めていきたいと思いました。






夕方には、明治大学体育会の監督会の皆さんが、揃って伊香保に宿泊されるとの事で、ご挨拶に伺ってまいりました。

母校の体育会は、実に活躍している団体が多く、渋川市の伊香保温泉に来ていただける事は、こちらも名誉なことでとても誇らしくうれしい限りです。

地方では、自分の学校の体育会の皆さんの活躍は、気持ちを奮い立たせてくれる大きな存在です。

ご挨拶させて頂いた席には、福宮賢一明治大学長、北野大元・明治大学理工学部応用化学科教授もおられて、記念にツーショットをお願いしました。

そうそうたる皆さんには、伊香保のお湯にゆっくりつかって頂き、英気を養って、次に備えて頂ければと思います。ご活躍をお祈り申し上げます。





2014年7月10日木曜日

台風8号の影響

こんばんは、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/9(水)は、NPO法人渋川広域ものづくり協議会の例会と、夏恒例の納涼祭という事で、㈱美容室ジョー4階に伺いました。
同協議会は、平成26年度群馬県ふるさとづくり賞奨励賞を受賞し、7/4にその授賞式が、県庁で行なわれました。
岸会長を始め、役員や会員各位のご努力の賜であり敬意を申し上げます。久しぶりに閉会までいて、有意義な意見交換ができました。






7/10(木)は午後、主要地方道高崎渋川線バイパス建設促進期成同盟会の定期総会に出席しました。

平成60年度からⅠ期工区(高崎市内)が事業着手し、Ⅱ期工区(高崎~榛東~吉岡)についても、着々と工事の進捗が図られ、昨年ここまでが、開通しました。

いよいよⅢ期工区(吉岡~渋川)の用地買収が進み、先が見えそうな状況です。

早期の開通が望まれます。今年も8月に県庁で、知事や議長への要望活動を行う予定です。






さて、時季外れの台風8号が、日本列島に大きな影響を与えています。9日には長野県で、土石流が発生し、中学生の命が奪われました。
ほしな建市が出席予定の、今日の県庁関係の懇談会は急きょ中止、16日に予定されていた、群馬と長野、両県議会野球の親善交流試合も中止、渋川地区の小中学校は、明日の始業時間を遅らせる旨のメールが、ほしなの携帯にも届きました。
県庁には、本日13時に「県災害警戒本部」が、設置されました。大きな被害が出ないように願うばかりです。

2014年7月8日火曜日

大澤知事表敬訪問

こんばんは、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/7(月)は午後、平成26年第一回定例会での一般質問の関係で、「寒ブリ大会」を開催している、渋川市の阿久津市長と富山県氷見市の本川市長、また浅野総一郎翁に関係したNPO法人「九転十起交流会」の山崎代表、そしてしぶかわ商工会のメンバー、行政関係者などで、群馬県庁の大澤知事へ、表敬訪問をしました。

すでに東京・長野間が開業している北陸新幹線は、東京から大阪までを結ぶ計画であり、今年度末には、長野・金沢間が開業、金沢開業から概ね10年強後(平成37年度)に金沢・敦賀間が開業する予定です。群馬県では、「富岡製糸場と絹産業遺産群」が世界遺産に決定し、まさにこのタイムリーな時期に、渋川と氷見、さらには群馬と富山との連携、そしてその先には、東京圏や大阪圏との結びつきにまで、発展させて行ければ、と、とても大きな夢を持ちながら、皆さんで意見交換をしました。

群馬県は日本の交通網の結節点という有利な地の利を、これから十二分に生かした施策の展開が、重要になってくると思います。頑張ります。

2014年7月6日日曜日

関東高等学校PTA連合会群馬大会

おはようございます、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/4(金)は午前中、平成26年自民党県連会長選挙準備会があり、党5役と党紀委員長が集まって、協議を行いました。
現会長の任期が今年の9/30までですが、9/6に県連セミナーが予定されていることから、会長選挙を前倒しして、8月中に行うことが国会議員と県議会議員の合同会議で確認されており、「選挙管理委員会」を設置して選挙を行う関係で、その進め方についてが話し合われました。忙しくなります。

昼過ぎには、関東地区高等学校PTA連合会大会群馬大会が前橋で開催されるという事で、文教警察常任委員長の立場から、須藤議長の代理として祝辞を述べました。全大会の会場は、群馬県総合スポーツセンターALSOKぐんまアリーナで、3,000人弱の関係者が一堂に会しての、盛大な大会となりました。
嬉しいことに、宿泊は伊香保温泉という事で、出身県議としても、大いに歓迎させて頂きました。




夕方には、金融機関の総会に出席しました。こういった会に
は、なかなか伺えませんが、今日は時間が取れたので、よかったです。
事業報告や決算、事業計画と予算など、スムーズな議事進行で、ホッとしました。




7/5(土)は、渋川市中央公民館で、七夕まつり世代間交流会が開催され、市子連北地区は、主催の東部公民館よりお手伝い20名の依頼を受けて、子ども会育成会のメンバーが、頑張りました。オリジナルの七夕飾りに囲まれた会場で、昔の遊びなどを通じて、子供たちからお年寄りまで、男女を問わず世代間の交流を図りました。お手伝いは、高齢者の寿大学や育成会、運営委員などの皆さんで、それぞれに色々な遊びに分かれて、楽しいひと時を過ごしました。また、子供たちも大勢参加して、充実した交流会になりました。参加された皆さん、大変お疲れ様でした。

2014年7月3日木曜日

「少年の主張」渋川市大会

こんにちは、ほしな建市です。
近況報告を致します。

7/1(火)は、渋川地区小中学校の校長会懇談会に、理事の松岡久枝先生とお伺いして、特別支援学級への対応について、渋川市手をつなぐ育成会の会長として、出来るご支援やお願いのお話をさせて頂きました。
知的障害児(者)の福祉の向上は、ほしな建市の最も重要なライフワークの1つであると、かねがね申し上げておりますが、一層の充実の為に頑張っていきたいと思います。

夜は、地元の地域振興局の皆さんとの意見交換会に、参加しました。地域の発展には欠かせない、県の出先機関の皆さんとの懇談は、県と市を繋げる役割を担う県議会議員として、大切な時間であり、しっかりと連携していかなければならないと考えます。



7/2(水)は、渋川警察署管内市町村交通指導員実務研修会に出席しました。日頃より、それぞれに自分の職業を持ちながら、天候に関係なく地域の交通安全の為に、日夜ご尽力頂いている、指導員各位には心よりの感謝と御礼を申し上げます。
7月に入り、厳しい暑さの中で、これから夏祭りのシーズンに入ります。今年は山車祭り野年でもありますから、くれぐれも健康にご留意の上、交通の指導に当たられます様、お願いします。



7/3(木)は、久しぶりに「少年の主張」渋川市大会に行ってきました。これも子ども会育成会役員に対して案内が来ます。育成会カムバックが、もたらす影響は大きいです。
でもお蔭様で、新しい角度、少し落ち着いた状況での行事参加は、ほしな建市にとって、とても勉強になります。